2022.06.05

11年越しのプロ野球、陸前高田熱く 巨人は堀田投手が先発

「がんばろう東北 陸前高田市」のボードを掲げる観客
「がんばろう東北 陸前高田市」のボードを掲げる観客

 プロ野球イースタン・リーグの楽天-巨人戦は4日、陸前高田市高田町の楽天イーグルス奇跡の一本松球場で行われた。同市でのリーグ公式戦は東日本大震災と新型コロナウイルス禍で2度中止しており、11年越しの実現となった。2年前に復旧した新球場でプロ選手が躍動し、観客は惜しみない拍手を送った。

 試合に先立ち、選手や観客らが震災犠牲者への黙とうをささげた。始球式で大船渡中野球部の黄川田子龍(しりゅう)さん(3年)が力強い投球を披露。試合は堀田賢慎投手(花巻北中-青森山田高)が先発した巨人が、5-1で逆転勝利した。

 ピンチを切り抜ける好守備や豪快な本塁打が約3100人の観客を魅了。7回の楽天の攻撃前には「がんばろう東北 陸前高田市」のボードを掲げた。

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 詳報は、6月5日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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