2022.06.05

災害時、ドローン活用さらに 県が実証実験へ

震災の行方不明者捜索で使われたドローン。県は災害発生時の活用を探る=田野畑村切牛
震災の行方不明者捜索で使われたドローン。県は災害発生時の活用を探る=田野畑村切牛

 県は、災害発生時のドローン活用に向けた実証実験に乗り出す。県内では既に17市町村が導入し、山火事現場の撮影や捜索活動などで使われているが、大学などと連携し、さらに踏み込んだ活用策を模索する。

 東日本大震災で消防団員らが犠牲になった教訓も踏まえ、避難や捜索活動のリスク軽減と対応力強化につながるよう検討。さらなる普及も図る。

 実証実験は、ドローン専門の研究者がいる大学などに業務委託して行う。県内2、3カ所のモデル市町村を指定し、現状より深化した活用策を探る。現状の撮影や捜索だけでなく、避難誘導や危険を事前に把握する防災面など幅広い用途が想定される。

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 記事全文は、6月4日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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