北上市の和賀川淡水漁業協同組合(伊藤彬(あきら)組合長、約100人)は2日、和賀川ふれあい広場のやな場などでアユの稚魚を放流し、元気な成長を願った。

 組合員ら約20人は、トラックの荷台に積まれた体長6~7センチの稚魚をホースを使って放流。2、3の両日に計800キロを放した。

 同組合は毎年、アユが順調に成長する水温12、13度になる5月下旬から6月上旬に放流する。今季のアユ釣りは7月1日に解禁し、産卵場所を探して川を下る落ちアユが釣れる最盛期は、9月中旬に迎える。