2022.06.04

木質バイオマス発電所建設へ 遠野の建設業テラ、25年稼働予定

 
 

 遠野市青笹町の建設業テラ(三浦貞一代表取締役)は、小規模木質バイオマス発電事業に乗り出す。今月、事業を担う特定目的会社グリーンパワーとおの(仮)を設立。発電所は本年度中の着工、2025年6月の稼働を予定し、新規雇用も見込む。燃料の原料は市内の林地残材を活用し、森林資源やエネルギーの地域循環につなげる。

 青笹町中沢の社有地92・68アールにボイラー棟、タービン棟、管理棟が一体の発電所(延べ床面積1200平方メートル)を建設する。総事業費は約20億円。発電所やチップ製造、原料調達など事業全体で地元を中心に20人ほどの雇用を見込む。

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 記事全文は、6月4日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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