ロシアが制圧したウクライナ南東部マリウポリのボイチェンコ市長は3日、マリウポリで少なくとも市民2万人がロシア側に殺害されたと述べ、ロシア軍は「(ナチス・ドイツの)ヒトラーの所業に倣っている」と激しく非難した。滞在する首都キーウ(キエフ)で記者会見した。ボイチェンコ氏は、ロシア軍が民家や店舗など「あらゆる場所で殺人を行った」とし、遺体が至るところにあるため「市全体が巨大な墓場のようになっている」と訴えた。