2022.06.03

佐渡裕さんと反田恭平さんが共演 盛岡、新日本フィル演奏会

ベートーベンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」の演奏を終え、満場の拍手に応える反田恭平さん(左)と佐渡裕さん
ベートーベンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」の演奏を終え、満場の拍手に応える反田恭平さん(左)と佐渡裕さん

 新日本フィルハーモニー交響楽団50周年記念演奏会(県文化振興事業団、岩手日報社、IBC岩手放送主催)は、盛岡市の県民会館大ホールで開かれた。指揮は、来春同楽団音楽監督に就任する世界的指揮者佐渡裕さん。ソリストに昨年10月のショパン国際ピアノ・コンクールで第2位を獲得した反田恭平さんを迎え、満場の聴衆を魅了した。

 プログラムはベートーベンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」、交響曲第7番という至極の組み合わせ。反田さんは雄大な1楽章、ロマンチックな2楽章に続き、軽やかな舞曲を思わせる最終3楽章まで、佐渡さんが「特別な音を持っている」とたたえる音色を存分に披露した。

 拍手に応え、ソリストアンコールではショパンの練習曲集作品25の終曲「大洋」を演奏した。

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 佐渡裕さんと反田恭平さんのインタビューは、6月3日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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