県議会6月定例会は28日、本会議を再開し、菅野博典(希望いわて)、佐々木茂光(自民党)、岩城元(希望いわて)の3氏が一般質問した。県は地域おこし協力隊員について、2020年度末時点の県内定住率が68・9%に上ると説明した。全国平均を上回り、東北で2番目に高い。

 佐々木氏が取り上げた。県によると、20年度末までにおおむね1年以上活動した隊員193人のうち133人が定住した。総務省によると、定住率の全国平均は65・3%で、東北では宮城県の70・0%に次ぐ2番目。