2022.06.29

遠野初、ネパール実習生を受け入れ 女性3人が農業従事へ

ネパール出身の技能実習生の(右から)スレスタ・ロシンさん、バンダリ・スザタさん、ドン・タマン・スミタさん
ネパール出身の技能実習生の(右から)スレスタ・ロシンさん、バンダリ・スザタさん、ドン・タマン・スミタさん

 遠野市青笹町で特産の唐辛子の一種パドロンやホップを扱うビアエクスペリエンス(吉田敦史社長)は、市内で初めてネパール出身の技能実習生を受け入れる。新型コロナウイルス禍で来日が2年以上遅れたが、実習生はその間も現地のカルチャーセンターで日本語を学び続けた。地域住民と触れ合いながら農業技術を習得し、帰国後は両地域の「友好の橋渡し」となることが期待される。

 実習生は同国チトワン出身のスレスタ・ロシンさん(25)、首都カトマンズ出身のバンダリ・スザタさん(25)とドン・タマン・スミタさん(21)の女性3人。今月上旬から同市宮守町のコテージで共同生活し、日本語や買い物、列車の乗り方などの研修を受ける。7月中旬からは同社で最長3年、パドロンの栽培や収穫の作業に従事する。

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 記事全文は、6月28日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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