【東京支社】日本相撲協会は27日、大相撲名古屋場所(7月10日初日・ドルフィンズアリーナ)の番付を発表し、本県出身力士は幕内の錦木(伊勢ノ海部屋)が2枚上げて西前頭8枚目につけた。先場所は14日目に通算千回連続出場を達成し、千秋楽で勝ち越しを決めた。8月に32歳を迎える関取はまだまだ元気。さらに上を目指したい。

 三段目に5人が名を連ねた。先場所は3番相撲からの4連勝で勝ち越した時乃平(時津風部屋)は西3枚目に浮上。1年ぶりの幕下復帰を目指す。3場所ぶりに勝ち越した秋良(阿武松部屋)は東19枚目に浮上。いずれも負け越した和山(武蔵川部屋)は東13枚目、漣(伊勢ノ海部屋)は東29枚目、鬨王(同)は東64枚目に後退した。

 序二段の禎ノ花(阿武松部屋)は西65枚目に番付を下げた。初めて番付にしこ名が載った先場所で全敗に終わった序ノ口の曽我は西19枚目。今場所こそ初白星を挙げたい。