県選管は27日、参院選岩手選挙区(改選数1)の投票日2週間前の期日前投票状況を発表した。26日までに投票した人は2万1980人で前回2019年参院選の同時期(9294人)の2・36倍だった。

 有権者総数に占める割合は2・12%で、19年を1・25ポイント上回った。市町村別投票率の最高は大槌の3・61%(前回同期比2・11ポイント増)、最も低かったのは岩泉の0・66%(同0・1ポイント増)。前回に比べて投票率が上がったのは花巻3・10%(同2・26ポイント増)、盛岡2・98%(同2・21ポイント増)など。矢巾は0・89%(同0・59ポイント減)だった。

 県内の期日前投票所は9日まで、市役所や町村役場の本庁舎・支所を中心に計145カ所設置される。有権者の利便性を考慮して各地の商業施設や大学にも置かれている。