2022.06.27

<広華会らしんばん>一関・佐藤美智男さん

財産になる家を造る

佐藤 美智男さん(伸和ハウス)

 新型コロナウイルス禍で家で過ごす時間が見つめ直され、住環境への関心が高まる。一関市の伸和ハウスの佐藤美智男会長(66)=写真=は「求められているのは価値ある住宅」と岩手の気候に適した高品質の住まいにこだわる。同市と奥州市、北上市を拠点に高断熱の注文住宅などを展開。自身も大工、現場管理、営業を経験し、顧客ニーズを形にして「信頼」を築いてきた。資材高騰も影響するが、「メンテナンスもしっかりし、財産として末永く住んでもらう家造りを一生懸命続けていく」と地域密着で時代に対応する。