2022.06.25

雫石にバイクレース誘致 来月、全日本クロスカントリー

本番に備えてコース設営に励む野頭勝敏さん(左)と萩原一さん。「多くの地元の人が訪れてほしい」と語る=雫石町長山・岩手高原スノーパーク
本番に備えてコース設営に励む野頭勝敏さん(左)と萩原一さん。「多くの地元の人が訪れてほしい」と語る=雫石町長山・岩手高原スノーパーク

 雫石町長山の岩手高原スノーパークで7月10日、北東北で初めてとなるJNCC全日本クロスカントリー選手権が開かれる。自然の地形を生かしたコースをオフロードバイクで走り、周回数とタイムを競うレースで、盛岡市黒川で自動車・二輪車販売店を営む野頭(のがしら)勝敏さん(55)が中心となって誘致を働きかけた。数百~千人規模の来訪が見込まれ、新型コロナウイルス禍に苦しんできた宿泊や観光への波及効果にも期待がかかる。

 選手権は年間9戦開催される日本最大規模のオフロードバイクのレースで、岩手高原は第5戦。19日は関係者や地元ライダーが現地に集まり、下草刈りや試走を繰り返してコース設営を進めた。

 本番のコースは、麓から山頂まで、ゲレンデと林地を縫いながら上り下りする一周8~9キロを想定。眼下には雫石の田園風景が広がり、JNCCのコースディレクター萩原一さん(36)は「ダイナミックな景観が魅力」と語る。

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 記事全文は、6月25日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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