西武4-3楽天(24日)

 西武の山川穂高(富士大)が勝ち越しの22号ソロを放ち、チームを単独3位に浮上させた。節目の通算200本塁打にあと1本に迫り「意識はしていない。毎回ホームランを打つつもりで打席に入っている。25日もいつもと同じ準備をしてやるだけ」と淡々と語った。

 2-2の四回に先頭打者で、田中将に2ストライクと追い込まれながらも3球目の低めの変化球を打ち上げると、打球は高々と舞い上がり中堅右の観客席に届いた。

 沖縄・中部商高から富士大を経てドラフト2位で入団した2014年にデビューし、通算695試合目。秋山(西武)、田淵(阪神)の714試合を抜く、日本選手最速の200号到達が見えてきた。