24日の県内は、梅雨前線を伴った低気圧の影響で雨や雲りだった。二戸市では特産のサクランボの収穫が本格化している。

 約20アールのハウスで佐藤錦や紅秀峰(べにしゅうほう)など4種を栽培する同市米沢の農業藤村亮一さん(66)は、妻の朋子さん(64)らと早朝から作業。直径2、3センチの赤く輝く実を丁寧に手摘みした。一日に約2千粒収穫し、即日出荷。22日から始まった収穫は7月上旬まで続く予定だ。