「ここならば帰郷の夢を見続けられる」―。ウクライナ有数の工業都市ドニプロは、ロシア国境近くの東部で家を追われた多くの人々がたどり着く避難の拠点だ。東部では安全な大都市と見なされており、市によると避難者は登録された人だけで約13万人。戦闘の長期化で、人数は増え続けている。