2022.06.22

インターハイ活躍へ意欲 一関学院の工藤信太朗

「自分の走りがしっかりできれば、タイムも結果も出てくる」と自信を示す工藤信太朗(右)と藤井輝監督=一関市・一関学院高
「自分の走りがしっかりできれば、タイムも結果も出てくる」と自信を示す工藤信太朗(右)と藤井輝監督=一関市・一関学院高

 陸上のU20(20歳未満)日本選手権男子3000メートルで初優勝した工藤信太朗(一関学院高3年)は21日、一関市の同校で岩手日報社などの取材に応じた。その後の東北高校選手権と合わせて「3冠」を達成した成長著しいランナーは「今回は通過点。さらにレベルの高い目標を達成したい」とインターハイでの活躍を誓った。

 レースは12日に大阪市で行われた。工藤は最終周で抜け出し、8分8秒05の大会新を樹立。「今までは中間の走りで落ち、強みのラストが出せなかった。冬に積み重ねた練習で、スパートが生かせる順位で耐えられるようになった」と強調した。

 翌日に一関に戻り、すぐに東北高校選手権が行われる青森市に移動。「感じたことがない疲労」があったが、1500メートル、5000メートルで頂点に立った。「レベルも高く、連戦の不安がある中で勝ち切れたのは自分でも驚きだった」。過密日程のレースは大きな経験になった。

◇      ◇

 記事全文は、6月22日付の岩手日報本紙をご覧ください。

定期購読申し込み・ご案内

岩手日報本紙電子新聞

関連リンク