2022.06.02

県内、高卒求人47%増加 県南部の製造業中心に押し上げ

 
 

 来春卒業予定の新規高卒者向けの求人受け付けは1日始まり、県内10カ所の公共職業安定所に前年比47・0%増の1088人(速報値)の求人が出た。初日の受理数としては過去10年で2番目に多く、新型コロナウイルス禍で慎重な出だしとなった昨年を大幅に上回った。生産活動が活発な県南部の製造業を中心に採用意欲が旺盛で、人材獲得競争が激化しそうだ。

 岩手労働局によると、初日の求人件数は353件と前年比18・5%増。求人数は、過去10年で18年度(1239人)に次いで多い。安定所別では、北上361人(前年比205・9%増)、水沢105人(同34・6%増)、花巻99人(同73・7%増)など7所で前年を上回った。

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 詳報は、6月2日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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