目標の3倍、3千万円達成 奥州・国立天文台水沢観測所CF

 奥州市の国立天文台水沢VLBI観測所(本間希樹(まれき)所長)がブラックホール研究などに関わる若手研究者を支援するため行ったクラウドファンディング(CF)は17日深夜に終了し、当初目標の3倍に当たる3022万7千円の申し込みがあった。本間所長は「想像以上の大成功。研究への期待を寄せてもらい、うれしい」と喜ぶ。

 4月20日から今月17日午後11時まで実施。当初目標に掲げた1千万円は5月12日に早々と突破した。支援の動きは途切れず、寄付者は計1255人に。東京都在住者からが最も多く、2番目が神奈川県、3番目が本県だった。

 期間中、同観測所の研究者を含む国際チームが史上2例目のブラックホール画像を発表。世界的な成果で注目を集めたことも後押しになったとみられる。

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 記事全文は、6月19日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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