2022.06.19

碑が語る津波、教訓を未来へ 陸前高田・伝承館でパネル展

沿岸各地に建てられた碑を紹介する企画展示
沿岸各地に建てられた碑を紹介する企画展示

 陸前高田市気仙町の東日本大震災津波伝承館の企画展示「碑文が語る三陸の地震津波」は18日、同館で始まった。1896(明治29)年の三陸津波以降、本県沿岸部に建てられた碑(いしぶみ)を紹介。先人たちが刻んだ災禍の教訓と、新たな取り組みを進める震災経験者らの思いを伝える。

 明治、昭和の三陸津波とチリ地震津波、東日本大震災を契機に建てられた碑を大小9枚のパネルで解説する。岩手日報社とIBC岩手放送が協力し、本紙連載「碑の記憶」で紹介した石碑、震災遺構の動画も放映している。

 展示は7月18日まで。午前9時~午後6時。25、26日と7月2、3日の午前11時~午後4時には碑や遺構の仮想現実(VR)映像体験を行う。入場無料。

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 記事全文は、6月19日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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