県交通(盛岡市、本田一彦社長)は7月1日、大船渡・盛岡線(大船渡駅前-盛岡バスセンター)の一部の便を岩手医大付属病院(矢巾町)行きに切り替える。運行経路は釜石市経由とし、沿岸部の通院者らの利便性を高める。

 同路線は毎日3往復しており、往路の始発と復路の次発を直通バスとする。大船渡駅前発は現行より40分早い午前5時50分、釜石駅前発は同6時半。釜石道と東北道を利用し、同9時2分に同病院に到着する。同センターは経由しない。復路は午後3時58分同病院発、同7時10分大船渡駅前着となる。

 同病院までの運賃は、大船渡駅前からが3200円、釜石駅前からは2700円。事前予約は必要ない。