埼玉県警は14日、夏の観光シーズンを前に、同県長瀞町の荒川で機動隊員や山岳救助隊員ら約30人が参加する水難事故の救助訓練を実施した。河川の状況把握と隊員の技術向上が狙い。秩父山中の長瀞町は、川下りやラフティングボードが観光客に人気。訓練は川の上流から流された人や、岸に取り残された人がいるとの設定で、ラフティングボートで川岸から遭難した人を救助し、ロープを付けた隊員が川に流される人を抱きかかえて助け出した。