2022.06.14

移動式住宅の行方いかに 岩手町が指定管理者案を再提案

町が整備したムービングハウス
町が整備したムービングハウス

 岩手町は、同町子抱の町総合運動公園内に整備した移動式木造住宅「ムービングハウス」の指定管理者の指定について、14日開会の町議会6月定例会に指定議案を再度提案する。活用の在り方を巡り、昨年の12月定例会で賛成少数で否決されたことを受け、平時と緊急時の活用・運営の方針などを町議会(武田茂議長、定数14、欠員1)に重ねて説明。だが、一部で慎重論も残っており、町議会の判断が注目される。

 町は、ハウスを新型コロナウイルス感染症の患者や家族を受け入れる宿泊療養施設や災害時の避難所とし、平時は宿泊施設で運用する方針を説明。一方、町議会は宿泊施設としての活用は「本来の趣旨と離れている」とし、さらに県外事業者による運営では「非常時の管理ができない」などと異議を唱えていた。

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 記事全文は、6月14日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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