奥州市少年少女発明クラブ(佐藤剛会長)は11日、同市水沢真城の木材加工業オノダ(土肥まき子社長)で企業訪問学習を開いた。自分の手で本棚や椅子を作り上げ、物作りの基礎や楽しさを学んだ。

 約30人が参加。同社内のウッドパークぬくもり館で職員の指導を受けた。本棚を製作した小学3、4年生は、金づちでくぎを打ち、紙やすりで仕上げた。のこぎりを使った丸太切り体験もあり、児童は真剣なまなざしで励んだ。

 同クラブは1985年に発足し、3年前からは同社での企業訪問学習を行っている。