平泉小(佐々木秀善校長、児童260人)の5年生12人は10日、体験学習の一環で、平泉町平泉のハウスで「黄金メロン」の苗植えを行い、地元の特産品に理解を深めた。

 黄金メロン研究会の高橋正洋会長(63)が所有するハウスで、120本の苗をスコップを使い丁寧に植えた。

 子どもたちは高橋会長に「栽培に欠かせないことは」「甘さは何で決まるのか」などと質問をし、栽培の苦労や面白さを学んだ。7月は授粉作業、8月下旬には収穫を予定する。高橋会長は「農業に興味を持ち、この中から将来のメロン農家が育ってくれたらうれしい」と願った。