米大リーグ・ブルージェイズの菊池雄星投手(30)=花巻東高=が協力する「菊池雄星文化プロジェクト 第55回岩手読書感想文コンクール」(岩手日報社、日報岩手書店会共催)の作品を募集します。

 対象は県内の児童生徒。小学校低学年から高校までの5部門で優秀作を選定、表彰します。申し込み締め切りは9月2日(必着)となります。

 申し込み方法、課題図書など募集要項は次の通りです。

 ◇部門 ①小学校低学年(1、2年)②同中学年(3、4年)③同高学年(5、6年)④中学校⑤高校

 ◇申し込み方法 各部門の課題図書を読み、400字詰め原稿用紙に感想文を自筆の上、応募。各学校で取りまとめ、事務局に提出。締め切りは9月2日(必着)。送り先は、〒020-8622 盛岡市内丸3の7 岩手日報社コンテンツ事業部「岩手読書感想文コンクール」事務局。

 ◇原稿の長さ▽小学校低学年 2枚以内▽同中・高学年 3枚以内▽中学校 4枚以内▽高校 5枚以内。

 ※記入方法など詳細はこちらを確認してください。要項や申込書もダウンロードできます。

 ◇ 各部門とも最優秀賞、優秀賞各1点、入選各5点。知事賞や菊池雄星投手からの特別賞、学校対象の奨励賞「雄星文庫賞」など。

 ◇発表 12月上旬から中旬の岩手日報紙上(予定)。

 ◇課題図書(高校は自由課題での応募も可)

 ▽小学校低学年 「虫ガール ほんとうにあったおはなし」岩崎書店、「海とそらがであうばしょ」化学同人、「おつきさまのスープ」くもん出版、「まど・みちお詩集 ぞうさん」童話屋、「だんだん だんだん」ひさかたチャイルド、「ヘレーじいさんのうた ブータン民話」文研出版

 ▽同中学年 「クジラが歩いていたころ 動物たちのおどろくべき進化の旅」化学同人、「ひとりでがんばらない! 子どもと考える福祉のはなし」クレヨンハウス、「えほん遠野物語 きつね」汐文社、「こどもあそびうた」童話屋、「チョコレート工場の秘密」評論社、「『はやぶさ2』リュウグウからの玉手箱」文溪堂

 ▽同高学年 「答えは風のなか」朝日出版社、「万葉と令和をつなぐアキアカネ」岩崎書店、「もしも動物と話せたら?」化学同人、「縄文の狼」くもん出版、「ヒナゲシの野原で 戦火をくぐりぬけたある家族の物語」評論社、「ふたりのえびす」フレーベル館

 ▽中学校 「文豪中学生日記」あすなろ書房、「海洋プラスチックごみ問題の真実 マイクロプラスチックの実態と未来予測」化学同人、「海をわたった母子手帳 かけがえのない命をまもるパスポート」旬報社、「ギヴァー 記憶を注ぐ者」新評論、「食べものがたりのすすめ」農文協、「Fができない」文研出版

 ▽高校 「ブラザーズ・ブラジャー」河出書房新社、「国萌ゆる 小説 原敬」実業之日本社、「太陽はきっとどこかで輝いている ホロコーストの記憶」新評論、「自分の中に毒を持て〈新装版〉 あなたは常識人間を捨てられるか」青春出版社、「ヒロシマ」法政大学出版局、「私たちが食べる動物の命と心」緑書房

岩手日報社