2022.06.01

アツモリソウ研究、花開く 盛岡、小山田さんに奨励賞

アツモリソウの研究・活用で表彰された小山田智彰さん
アツモリソウの研究・活用で表彰された小山田智彰さん

 県環境保健研究センター(盛岡市)の小山田智彰・上席専門研究員(57)は、絶滅の恐れが高いアツモリソウの保護に長年にわたり貢献したとして、インテリジェント・コスモス学術振興財団(仙台市)の第21回奨励賞を受賞した。独自技術で自然界では困難な発芽と増殖に成功。花を使った商品開発など地域活性化に取り組む点も評価された。小山田さんは「岩手の豊かな植物たちを後世に残したい」と、さらなる研究に意欲を燃やす。

 同財団(沢田康次理事長)は、新潟県を含む東北地方の若手研究者や地域の産業支援に貢献するグループ・個人を表彰しており、2022年は小山田さんを含め計10人が選ばれた。

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 記事全文は、6月1日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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