自転車ロードレース「おおつち新山(しんやま)高原ヒルクライム」(実行委主催)は29日、大槌町のコースで開かれた。県内外の参加者約150人が新緑の里を駆け抜け、ツツジの咲く頂を目指した。

 今回で6回目。コースは同町末広町のおしゃっちから新山高原までの約24キロで、前半はパレード区間としてサイクリングを楽しみ、斜度が増す11キロ地点から競技区間(約13キロ、標高差864メートル)となった。参加者は、沿道から拍手で出迎える地域住民に応えながら、風を切ってペダルをこいだ。