奥州市文化会館の開館30周年記念事業として上演されるオペラ「トスカ」の立ち稽古が7日、同市水沢佐倉河の同会館で始まった。

 合唱団員ら約100人が参加。演出家の三浦安浩さん(59)が物語の内容を説明しながら動きを指導した。盛岡市松園の佐々木詔子(のりこ)さん(79)は「オペラはみんなの力が合わさってできるのを感じる。一生懸命覚えて頑張りたい」と真剣な表情で臨んだ。

 市文化振興財団が主催し、7月31日に同館大ホールで行われる。チケットは同館などで販売し、S席1万円、A席8千円、B席6千円でA、B席は高校生以下半額。問い合わせは同館(0197・22・6622)へ。