商船三井客船の豪華客船「にっぽん丸」(二宮悟志船長、全長166・6メートル、2万2472トン)は7日、大船渡港野々田埠頭(ふとう)に寄港し、市民らが乗船客301人を歓迎した。

 市民有志による大船渡・海を愛する会や大船渡商工会議所女性会のメンバーら約60人が太鼓演奏など迫力のパフォーマンスで迎えた。物産販売のテントが並び、下り立った人々が買い物や地域住民との交流を楽しんだ。

 にっぽん丸は同日午後6時に出港。9泊10日の旅を終え、8日に東京国際クルーズターミナルに帰着する。同船の寄港は3月30日以来、23回目。