一関市大東町の芦東山記念館(吉田正志館長)で、世界各地のクワガタやカブトムシなど珍しい昆虫標本を集めた特別展「小さなチャンピオン 世界の虫たち」が開かれている。

 国内のセミ、中南米や東南アジア、アフリカのクワガタ、チョウなど北上市立博物館が所蔵する約180種約900点を展示。熱帯アジア最大のカブトムシとされる3本角のコーカサスオオカブトは体長約10センチもある。「世界一美しいクワガタ」として知られるニジイロクワガタはその名の通り、七色に輝く。

 6月5日まで。午前9時~午後5時で原則月曜休館。入館料は一般300円、高校大学生200円。