神奈川県平塚 会社員 及川常男さん(71)

 釜石市出身として縁を感じ、大槌町の「森の防潮堤」づくりの植樹会に東日本大震災直後から参加してきた。記憶の中にあった町並みは姿を変えたが、元通りにならなくても、次の災害に備えて被害を出さないことが大切。首都直下地震では建物が崩れ、逃げようがないケースがあるかもしれない。災害時にすぐ避難することはもちろん、災害が起きたとき、どう行動するかを考えておきたい。