「たかた揚げ」いかが 広田湾の海産物使用、道の駅が試験販売

陸前高田市気仙町の道の駅高田松原(熊谷正文駅長)は5日まで、広田湾産海産物を使った「たかた揚げ」を試験販売している。新たな土産品として商品化を目指す。
たかた揚げは3種類を試作した。大船渡港で水揚げされたスケトウダラのすり身に、それぞれ広田湾産のカキとホタテ、タコを加えて油で揚げた。
販売は1日約50個。1個250円で、揚げたてのほか冷蔵品も販売する。問い合わせは同道の駅(0192・22・8411)へ。
陸前高田市気仙町の道の駅高田松原(熊谷正文駅長)は5日まで、広田湾産海産物を使った「たかた揚げ」を試験販売している。新たな土産品として商品化を目指す。
たかた揚げは3種類を試作した。大船渡港で水揚げされたスケトウダラのすり身に、それぞれ広田湾産のカキとホタテ、タコを加えて油で揚げた。
販売は1日約50個。1個250円で、揚げたてのほか冷蔵品も販売する。問い合わせは同道の駅(0192・22・8411)へ。