総務省は4日、外国人を含む14歳以下の子どもの数は前年より25万人少ない1465万人で、41年連続で減少したと発表した。「こどもの日」にちなみ4月1日時点の人口推計から算出した。総人口に占める割合も0・1ポイント下がって11・7%となり48年連続で低下。いずれも比較可能な1950年以降の最低を更新した。

 昨年10月1日時点の詳しい集計によると、子どもの数は全ての都道府県で前年より減った。本県は前年より4千人少ない12万9千人。都道府県ごとの人口に占める割合が最も低いのは秋田県の9・5%。本県は10・8%で徳島、高知とともに下から4番目に低かった。