2022.05.04

県内の「みどり」守る若者たち 30代以下林業従事者、20年で1.7倍

フォワーダを操る三浦愛子さん。本県の林業現場で若者が活躍している=一関市大東町
フォワーダを操る三浦愛子さん。本県の林業現場で若者が活躍している=一関市大東町

 県内の林業現場で働く若者が増えている。30代以下の林業従事者は約20年で1・7倍に増え、全体に占める割合も10%から25%に上昇。県の林業アカデミー開設や、国の新規就業者研修支援制度などが後押ししているとみられる。企業は人材確保に向け、企業の働き方改革も進める。4日はみどりの日。本県の森林の恵みを未来も享受できるよう、若い力の一層の参入が期待される。

 一関市大東町の山中で、高性能林業機械のエンジン音が響く。伐倒した丸太を荷台に積み込み、運搬する「フォワーダ」を巧みに操るのは、一関地方森林組合の三浦愛子さん(27)。「自然の中で仕事できることが魅力」と充実した表情を見せる。

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 記事全文は、5月4日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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