2022.05.29

交配サツキ、新品種に認定 白に赤い曲線が浮かぶ「奥州羽衣」

千葉善吾さんが交配し、新たに品種登録された「奥州羽衣」
千葉善吾さんが交配し、新たに品種登録された「奥州羽衣」

 「夢と希望の花が咲いた」。奥州市水沢西上野町、水沢盆栽会長の千葉善吾さん(78)が交配でつくりだしたサツキ「奥州羽衣(はごろも)」が日本皐月(さつき)協会(本部・東京、国見和男理事長)の展示・品種登録会で新品種として認定された。自身の調査研究によって品種登録された「奥州の輝(かがやき)」と「煌陽(こうよう)」の交配に挑戦し、13年をかけて夢をかなえた。

 奥州羽衣は、紅色で奥州の輝と白色の煌陽を掛け合わせた。両品種の特長が反映され、白を主体とした花びらに赤い曲線が浮かぶ。「まるで天女の羽衣のような美しさ」を感じ、千葉さんが命名した。

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 記事全文は、5月28日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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