2022.05.28

北上市、4年制大学設置を検討 年度内に可否を判断する方針

 北上市は4年制大学の設置を目指して調査に乗り出す。県南部で活況を呈するものづくり産業、社会で需要が高まるIT分野など工学系学生の育成を目指し、外部有識者らの検討組織を設け、年度内に可否を判断する方針。順調に進めば2028年度の開学を見込む。

 市の施策推進に役立つ市立大を想定しているが、財政負担を軽減できる国立、私立大の誘致も検討材料とする。設置方針を決めた場合、早ければ26年10月に文部科学省に認可を申請する。

 6月に内部検討組織を立ち上げ、11月から有識者も交えて目指す大学像や候補地などを協議する。企業が求めている人材についても調査し、設置の可否を総合的に見極める。

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 記事全文は、5月28日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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