2022.05.27

ウオーキングでがん相談支援 北上、歩数に応じ企業が費用負担

がん患者を支援するウオーキングイベントをアピールする高橋寛美委員長(中央)ら
がん患者を支援するウオーキングイベントをアピールする高橋寛美委員長(中央)ら

 北上市でがん患者支援を行うリレー・フォー・ライフ・ジャパンきたかみ実行委(高橋寛美委員長、約30人)などは6月11日まで、無料相談を後押しするオンラインウオーキング企画を展開している。参加者の歩数に応じて、県内外の協賛企業が相談運営費を負担する仕組み。チャリティーイベントも開いてがん検診の受診率を向上させ、早期の発見、治療につなげる。

 「セルフウオークリレー」と題した企画は、スマートフォンアプリ「minpo(みんぽ)」をインストールすれば参加できる。日本対がん協会の無料がん相談は、1万円の運営費で2・5人分を賄えるとされる。今回は1人分を7万歩と設定し、参加者全員の歩数に応じて銀行や保険、製薬などの協賛企業が費用を負担する。

 居住地を問わず、自分のペースで気軽に支援できるのが特徴。参加費は千円(がん患者と高校生以下は無料)で、寄付やイベント経費に充てる。

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 記事全文は、5月27日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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