2022.05.25

盛岡の木造建築工事業、番匠が破産 負債総額1億円

 木造建築工事業の番匠(ばんしょう)(盛岡市、資本金1100万円、上村浩幸社長)は、盛岡地裁から破産開始決定を受けた。東京商工リサーチ盛岡支店によると、負債総額は約1億2200万円。決定は13日付。

 2003年法人化。一般住宅のほか、商業施設の実績も重ねて業容を拡大し、ピークの16年9月期には5億7444万円の売上高を記録した。

 だが、過去からの累積欠損は解消に至らず、15年8月の本社兼テナント物件の新築移転が過剰投資となっていた。リゾートホテルの内装工事が不採算案件となり、18年9月期は4452万円の赤字を計上し、債務超過幅が拡大した。

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 記事全文は、5月25日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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