大相撲夏場所千秋楽(22日・両国国技館)盛岡市出身で西前頭10枚目の錦木(伊勢ノ海部屋、盛岡・米内中)は、東13枚目の千代大龍を寄り切りで破り8勝7敗。再入幕後2場所連続の勝ち越しを決めた。

 錦木は喉輪で上体を起こされたが、構わず前進。突きを下からあてがって押し込み、土俵際で左四つに組んで腰を落として寄り切った。