大相撲夏場所14日目(21日・両国国技館)盛岡市出身で西前頭10枚目の錦木(伊勢ノ海部屋、盛岡・米内中)は、東3枚目の北勝富士を押し出して7勝7敗の五分に戻した。通算の連続出場1000回となる節目の一番を白星で飾った。

 北勝富士の当たりを受け止めた錦木は右をのぞかせ、左おっつけで前に出た。右へ回り込む相手を逃さず、左喉輪を突き付けながら力強く押し出した。

 千秋楽は再入幕してから2場所連続の勝ち越しを懸け、東13枚目の千代大龍と対戦する。