2022.05.21

国道107号の高規格化に向け結束 大船渡など4市町

 
 

 国道107号未改良区間の整備促進と、大船渡市-遠野市間の「(仮称)大船渡内陸道路」の高規格化実現を目指す期成同盟会は20日、発足した。同区間のうち、大船渡市と住田町にまたがる白石峠は、県が新たなトンネル整備の事業化を決定。沿岸部と内陸部を結ぶ横軸道路は、災害時の緊急輸送路や物流機能の向上、救急搬送支援など重要な役割を果たし、今後、整備に向けた要望活動を強化させる。

 同盟会は大船渡、陸前高田、住田、遠野の4市町の首長や職員、商工団体代表らで組織。設立総会は大船渡市内で約30人が出席して開かれ、会長に戸田公明大船渡市長を選んだ。

 総会では▽白石峠区間改良整備の早期着工▽(仮称)大船渡内陸道路の高規格化の早期実現▽荷沢峠など国道107号未改良区間の整備の早期事業化-について、国や県など関係機関への要望活動を強化することを確認した。

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 記事全文は、5月21日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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