2022.05.20

コロナ対応と運動会の両立へ マスク着け、声出し応援復活も

今年からマスク着用での声出し応援を復活させる田山小。児童も応援練習に熱が入る=八幡平市
今年からマスク着用での声出し応援を復活させる田山小。児童も応援練習に熱が入る=八幡平市

 本年度の県内小学校の運動会は21日に開催のピークを迎える。新型コロナウイルス禍で3年目となり、屋外開催する小規模校では声出し応援の復活や来賓枠の拡大など、段階的に対策を緩和するケースの一方、感染確認が続く市部の学校は時間短縮や分散開催を継続する。同日は約8割の224校が予定しており、各校はこれまでのノウハウを生かして感染対策と教育的意義を両立させ、子どもたちが成長する機会の確保に努めている。

 「頑張れ!頑張れ!白組」。21日の本番に向け、マスクを着けた子どもたちの元気な声が響く。八幡平・田山小(佐藤修校長、児童24人)では、開閉会式などに限定し、マスク着用での声出し応援を3年ぶりに復活させる。

 地元の感染者が少なく、全校が少人数で児童間の距離を十分に保てることから判断した。同校PTAの成田信也会長(43)は「運動会は子どもにとって一大イベント。完全復活とはいかないが、声を出すことで雰囲気が盛り上がるだろう」と歓迎する。

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 記事全文は、5月20日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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