2022.05.17

南極でサッカー 極地ツイート(47)

氷点下16度の寒さにも負けず、隊員たちは息を切らしてボールを追った
氷点下16度の寒さにも負けず、隊員たちは息を切らしてボールを追った

 南極・昭和基地で暮らす越冬隊員の休日のレクリエーションとして、サッカー大会が企画された。氷点下16度の寒さにも負けず、隊員たちは息を切らしてボールを追った。

 サッカー経験者の佐藤稜也さん(28)=気象庁、北九州市出身=が企画し、約20人が参加した。雪上ではボールを追うだけでも一苦労。極寒で喉が痛く感じたが、好プレーの連続で盛り上がった。佐藤さんは「細かいボールタッチが大事」とアドバイス。岩手の凍結路面を思い出し、歩幅を小さくドリブルしたが、ゴールは遠かった。

(国際部・菊池健生)

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 第63次南極観測越冬隊の活動は、岩手日報本紙をご覧ください。

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