岩泉町の岩泉まつたけ事業協同組合(八重樫義一郎理事長)は14日、マツタケ産地の里山整備をするボランティア事業「岩泉まつたけ山づくり協力隊」の2年目の活動を始めた。参加者は秋の豊作を願いつつ、作業に汗を流した。

 同町下岩泉地区の民有林で実施し、県内外から17人が参加。参加者は剪定(せんてい)ばさみやのこぎりを使って雑木や枯れ草を除去し、アカマツ林約50アールの日の当たり具合や風通しを調整した。

 同協力隊員は21人で、秋にも活動を予定する。問い合わせは岩泉商工会内の同組合(0194・22・3245)へ。