2022.05.14

菊池雄星、投球フォームを修正 直球の切れ取り戻す

㊧4月24日のアストロズ戦。右足はベルト付近で止めている=ヒューストン、㊨今季初勝利を挙げた4日のヤンキース戦。右足を胸まで一気に上げている=トロント(ともに本紙特派員・菊池範正撮影)
㊧4月24日のアストロズ戦。右足はベルト付近で止めている=ヒューストン、㊨今季初勝利を挙げた4日のヤンキース戦。右足を胸まで一気に上げている=トロント(ともに本紙特派員・菊池範正撮影)

 【本紙特派員・斎藤孟】2戦連続ヤンキース戦で好投したブルージェイズの菊池雄星(花巻東高)はフォームを見直し、直球の切れを取り戻した。開幕から4試合は勝ち星がなかったが、短期間で修正。直近2試合は安定感が出てきた。最大の武器の直球に自信を深めており、今後の本領発揮を期待したい。

 移籍後初勝利を挙げた5月4日の本拠地トロントでのヤンキース戦は、直球に力があった。4月29日のアストロズ戦から2段モーションをやめ、右足を胸元まで上げると、止めずに勢いよくステップする形に変更。4日に続き10日のヤンキース戦でも好投し、フォーム修正が功を奏した。

 体重移動がスムーズになり、リリースポイントが本塁に近づいたように見える。菊池は「一定のリズムになって体も前に行っている」と手応えを語る。

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 記事全文は、5月14日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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