2022.05.11

三鉄通学もっと便利に 宮古・山田エリアで増便実証運転

臨時列車をホームで見送る宮古商工高の生徒たち。観光利用の苦戦が続く中、通学需要を掘り起こす=9日、宮古市・三陸鉄道宮古駅
臨時列車をホームで見送る宮古商工高の生徒たち。観光利用の苦戦が続く中、通学需要を掘り起こす=9日、宮古市・三陸鉄道宮古駅

 通学利用の促進につなげようと三陸鉄道(石川義晃社長)は9日、宮古地区の高校生の下校時間に合わせた臨時列車の実証運転を始めた。宮古商工高(鈴木卓校長、生徒435人)の生徒から提案を受け、宮古・山田エリアで上下各1本の増便を決めた。沿線の少子化に伴う通学定期利用者は減少しているが、「運行本数が多ければ利用したい」との潜在的な需要も。新型コロナウイルス禍で観光利用の苦戦が続く中、若者が率先し「マイレール」意識を高める試みとして注目される。

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 記事全文は、5月10日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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