一関准看護高等専修学校(佐藤隆次学校長)と一関看護専門学校(同)の入学式は6日、一関市大手町の一関文化センターで行われた。計54人の新入生が、地域医療の担い手を目指し学校生活をスタートした。

 専修学校61回生の26人、専門学校は53回生となる28人が出席。佐藤学校長が「次世代の医療を担う皆さんへの地域の期待は大きい。つらいときは今日の決意や期待を思い出し、活力につなげてほしい」と励ました。

 新入生を代表し専修学校の佐藤真愛(まりあ)さん(32)が「看護に対する熱い思いを抱き、ひたむきに学んでいく」、専門学校の岩間絵理奈さん(21)は「それぞれの理想の看護師像に向けて自己研さんしていく」と決意した。