県立大(鈴木厚人学長)は6日、滝沢市砂込のツガワ未来館アピオで入学式を行った。4学部と大学院、盛岡短期大学部の計681人が学びを深めることを誓った。

 鈴木学長は「能動的に学び、直面する課題に挑んでほしい。東日本大震災の復興支援活動に積極的に参加することで、グローバル人材が育成されると考える」と式辞を述べた。

 新入生を代表し、看護学部の須藤優羽(ひろは)さん(18)が「新たな生活様式の中で、既存の価値観にとらわれず、多角的な視点で行動することが不可欠となる。専門性を高めるとともに、多くの人と関わり視野を広げ、冷静に状況を把握し判断できるよう精進する」と宣誓した。