2022.04.07

キオクシア北上工場、第2製造棟の起工式 23年夏にも量産開始

新製造棟の完成イメージ図(キオクシア提供)
新製造棟の完成イメージ図(キオクシア提供)

 半導体大手キオクシア(東京)は6日、北上市で県内2棟目の工場となる新製造棟の起工式を行った。最先端の記録媒体「3次元フラッシュメモリー」を製造する国内最大級の拠点となり、社会のデジタル化に伴う世界的な需要増に対応する。投資額は1兆円規模。早ければ2023年夏の量産開始が見込まれ、雇用の拡大や本県経済の活性化が期待される。

 起工式は同市二子町の北部交流館で行い、達増知事、高橋敏彦北上市長、工事関係者ら約30人が工事の安全を祈願。キオクシアの早坂伸夫社長は「新製造棟を計画通りに立ち上げ、成長を続けたい。世界中の人々の生活をより豊かにすることに貢献したい」と語った。

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 記事全文は、4月7日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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