2022.04.06

県内企業、21年度倒産は30件 平成以降で2番目の低水準

 
 

 東京商工リサーチ盛岡支店は5日、2021年度の県内企業倒産状況を公表し、件数は30件(前年度比11・8%減)だった。新型コロナウイルス対策の資金繰り支援など各種支援策によって抑制され、平成以降で2番目に少ない。一方でコロナ関連の倒産は増加傾向にあり、業績回復が進まずに過剰債務に陥るリスクも抱えている。

 負債総額は153億8600万円(同119・0%増)。民事再生法の適用を申請した奥州市の建設機械リース会社の大型倒産が総額を押し上げた。件数は1990年度の27件に次ぐ低水準となる。

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 記事全文は、4月6日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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